CCNAは未経験でも取れる? インフラエンジニアへの最短ステップ
インフラエンジニアを目指す人がよく耳にする資格「CCNA」。結論から言うと、未経験からでも十分に取得を目指せます。この記事では、何を学ぶ資格なのか、どう進めればよいのかを整理します。
この記事でわかること
- CCNAとは?
- 未経験からの勉強ステップ
- 取得後のキャリア
CCNAとは?
CCNAは、ネットワーク機器メーカーのシスコシステムズが認定する資格です。ネットワークの基礎(IPアドレス、ルーティング、スイッチング、セキュリティなど)を幅広く問われ、インフラエンジニアの「入口の資格」として知られています。
国家資格の「ITパスポート」がITや経営の基礎知識を広く浅く問うのに対し、CCNAはネットワークに絞って、より実務に近い内容を扱います。
未経験からの勉強ステップ
- 01IT用語に慣れるITパスポートの学習から
- 02仕組みを図で理解IPアドレス・ルーティング
- 03手を動かす問題集・シミュレーター
- 04模擬試験→受験弱点をつぶして本番へ
- STEP1:ITの基礎用語に慣れる(ITパスポートの学習が入り口として役立ちます)
- STEP2:ネットワークの仕組みを図で理解する(IPアドレス、サブネット、ルーティング)
- STEP3:問題集とシミュレーターで手を動かす
- STEP4:模擬試験で弱点をつぶし、受験
一度で全部を覚えようとせず、「図で理解→問題で確認」を繰り返すのがコツです。毎日少しずつでも続けることが、合格への一番の近道です。
取得後のキャリア
- 01ヘルプデスクITの入口
- 02運用・監視現場経験を積む
- 03インフラ構築ネットワーク・サーバー
- 04PMO・PMプロジェクトを動かす
※ 一般的なステップアップの例です。
未経験からのスタートでは、まずヘルプデスクや運用・監視の仕事で現場経験を積み、そこからネットワーク・サーバーの構築、さらにPMO・PMへとステップアップしていくのが一般的な流れです。資格は「知識がある」ことの証明になり、最初の配属やその後のキャリアの選択肢を広げてくれます。
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